【コミック原作】妹が聖女と呼ばれ異世界召喚されましたので姉の私は守護騎士になります

作者七夜かなた

月島 花菜(25)は高校生の時に両親を事故で亡くし、唯一の家族である、十歳下の妹の佐奈を養いながら生活していた。 父親は暴走族の頭、母親もレディースのリーダーの花菜は、それまで都内でも一目置かれる不良だったが、両親の死後は高校を中退し、妹のため昼は建築現場で働き、夜は夜の店で働き、父親が残した借金…

月島 花菜(25)は高校生の時に両親を事故で亡くし、唯一の家族である、十歳下の妹の佐奈を養いながら生活していた。

父親は暴走族の頭、母親もレディースのリーダーの花菜は、それまで都内でも一目置かれる不良だったが、両親の死後は高校を中退し、妹のため昼は建築現場で働き、夜は夜の店で働き、父親が残した借金を返しながら、両親の友人達の協力を得ながら頑張っていた。

実は佐奈は両親が竹藪で見つけた捨て子で血は繋がっていないが、花菜は彼女のためならどんなことでもしようと思ってた。そんな姉を佐奈も頼りにしている。だがある日、妹と共に異世界へ召喚された。

そこで妹は聖女として世界樹の浄化のため召喚されたことを知る。そして生まれてすぐ魔法使いによって浚われていたこの国王女だという。わたしの可愛い妹にそんな責任を負わせるのか!

憤慨して花菜は断固拒否するが、なぜか自分が聖女を守護する守護騎士になっていた。


持ち前の体力と化け物じみた運動神経で守護騎士として修行を積む花菜。

女性は護られるべきもので非力だと思われている世界で、花菜は彼らの常識を覆し守護騎士としての力を発揮する。