ちょっと自分の中の夜の黄昏の記憶。

見知らぬ道の黄昏







*この作品はフィクションです。

 感想はお手柔らかにお願い致します。

 作品一所懸命書いております。暖かく見守ってくだされば幸いです。

 なお、掲載の小説・写真の無断使用・無断転載を一切禁じます。