作品コメント
4件
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- nika
如月様
コメントありがとうございます!!
すみません、気づくのが遅くなってしまいました💦
気に入っていただけたようでとても嬉しいです🥰
短編シリーズみたいな感じでいつか別のシーンも書けたらなぁと思っております! - 如月 春音
甘酸っぱいラブストーリー大好きです!
この2人のその後が見てみたいです! - nika
y.kato-channel様
コメントありがとうございます!
お洒落なプロローグのように捉えてくださって嬉しいです。
センスを感じました🥰 - y.kato-channel
面白かったです。
思いは伝えたいけど、
恋は終わらせたくない。
だから、
告白しても、
返事を聞きたくない。
朝陽と夜一、
幼なじみで、
同じ大学に通う二人。
振り返ってみると、
中学までは、
同じ学校で。
高校では、
少し離れたものの
大学も同じ。
一緒に帰るも何も方向、
「同じだろ」
と、夜一が言い
歩き出す
二人。
マンションのカギとスマホを、
忘れて、
取りに戻ろうとした
朝陽。
まるで、
言いたくても、
言えなかった時間を
取り戻すみたいに、
夜一と過ごす時間。
深夜1時。
彼の部屋着、ドライヤーの音。
最後の言葉の終わりに
タイトルの、
その言葉へと、
帰っていく。