愛しさくらの君へー桜の鬼・現代編-【完】

作者桜月 澄

桜葉と氷室は、教会で桜の古木を見上げる保険医の李を見つける。そのとき氷室は、李が紅い人と一緒にいるのを見るが、桜葉はそんな人はいないという。自分の見間違いかと片付けた氷室だが、その身は事故に遭ってしまう。意識の戻らない氷室の傍にいる桜葉。氷室は、櫻によって幽鬼となり現世に意識を繋ぎ止めていたが、そ…

『桜の鬼』から、時代は今にうつる。


夏桜院の子孫、岬李が紅い人物をいるのを見かけた冬森氷室と、その幼馴染、壱川桜葉の物語――。


+++


壱川桜葉

(いちかわ さくは)



冬森氷室

(ふゆもり ひむろ)



岬李

(みさき すもも)





+++


2022.10.20~


さくらぎ ますみ