『ねぇ、私に愛を教えて?』
彼女は愛を知りたがった
『りょーかい。』
『俺だけでいいでしょ?』
『ふざけんな』
『やばっ、エロすぎでしょっ!』
男達は彼女を魅了し、愛を差し出した
しかしそれは彼等の罠だった
甘美な誘惑に落ちた彼女
『これが愛だよ』
そう言ったのは誰なのか
~これは彼女が« »までの物語~
※この物語はフィクションです。登場する人物・
団体・名称等は架空であり、実在のものとは
関係ありません。
※処女作になります、誹謗中傷はおやめ下さい
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完結まであたたかく見守っていただけると嬉しいです⸜(* ॑ ॑* )⸝