読ませてもらいました!

雲に行き先を聞いても、
わからないのは、
人間だって、
同じようなものなのか?
風が吹くまま、
流されて
消えていくんだから。
すべては、そんな
自然の仕組みの中で、
回っているだけ? 

戦国時代の、
風来坊や、
過去の恋愛の想い出。
(太陽など)
作者の、
世界観の中で、
語られる
世界は、
どこか共感できる。

少し
不思議な
一つの世界。
だと、
思いました!

※ブログを書かれていないみたいなので
ここにコメントを書かせてもらいました。
ファン登録もしたので、
よろしくお願いします!