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そうか、これは何年後か先の自分へ向けた言葉になるのか?読者は、自分で。未来へ向けて、今(過去)から、大切な何かを伝える言葉。過去の自分へ、というものではなく、あくまで、未来の自分へ。そんな作品があってもいいし、他人である他の読者も、同じ時代に生きた者として、少し読んでみたくなるような、そんな作品になるのか?時々、また思い出した頃に、読みに来たい、そんな作品だと思う。ブログを書いていないみたいなので、ここにコメントを書かせてもらいました!ファン登録もしたので、また、ちょくちょく読みに来たいです。