この小説で書いている2人は、陳腐な言葉になりますが半ば『運命』という想定で書いています。
もちろん現実では他人との繋がりなんて細く希薄で、だからこそ誰とでも幸せになれる可能性を秘めていますが、主人公達はお互いとしか真の幸福は手に入れられません。

y.kato-channelさん、コメントありがとうございます!!読み込んでくださっているようで嬉しいです!!とても考えさせられましたが、私の現在の考えを返信させていただきました。
今後ともぜひ心身喪失を呼んでいただけると嬉しいです!