あの日から、私の心は『無』。そんな私を1番近くで見てたから言ったんでしょ?1人じゃ何も出来ない私に、悲しまないような選択肢を…。だけど、それが間違いだったんだよ。私の中では、決まっていた決断だったんだから………。
ありがとう、傍にいてくれて。
ありがとう、好きでいてくれて。
ありがとう………愛してくれて。
でも、もう戻れないの……。