燦然と輝く星を、僕の腕の中に閉じ込めて、光も熱も、全て独り占めしたいだなんて、欲張りなことを考えてしまうんです。
これから『夏夜に、酔ふ。』を読んでくださる皆様へ、本当に感謝の気持ちでいっぱいです!
現在連載中で、ページ表記や章がたびたび変更されることがあります。
完結まで加筆・修正を続けますので、不確定な要素も多々ありますが、お付き合い頂ければ幸いです。
真珠