外は木枯らしの真っ只中なのに

作者色円筆

この作品は
[春の短編小説コンテスト]に応募してます。

フィクションの小説です。
(尚、登場人物には名前を付けず仕上げてます)

『わざわざ私なの?』と…。
ちょっと焦りの気持ちをほのかな空気に変えた君。
魔法でも?