【完】嘘の僕が笑うとき

作者夏凪雨音

自己肯定感が低く自分を好きになれないヒロインはいつも下を向き髪の毛とメガネで顔を隠している。ある日通学の電車で美少女と出会う。次第に美少女の秘密を知っていく。奇妙な出会いから二人の恋が始まる。