愛と祈りを
心の柱として生きている
というのは
いいですね!

祈る男も、
渇いた女も、
ずっと過去の中を生きていて、
満たされない
愛に、日々
戸惑いつつも
ムリにムリを重ねていく。

2年という時間や
神父さんの言葉。

すべての場面に、

心が惹きつけられる
不思議というより、
尊い話。

過去の傷は、
なかなか
癒えることはないし。

待つ方も、
待たせる方も
大変ですね!

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