友達妾の奮闘記!――殿下と私の秘密のお茶会――【完】

作者ぺるも

一般商社に勤め、可もなく不可もなくな生活を送っていたはずなのに……

気が付けば全く知らない場所へ飛ばされて

全く知らない人間達に囲まれた主人公でもある平凡な女の子が告げられた衝撃のお願いとは!?

「着飾ればまあ、そこそこだな」


「いや、でも……これは」


「え、なんか……すみません?」



 なんで被害者の私が謝らねばならんのだーい!! 




タイトル



 ※定期掲載後完結済みとなってます※



 基本的にはほのぼのとシリアスが入り交じったような軽めのラブコメとなっております!



 順次 それぞれの視点からの番外編や、その後のちょっとしたストーリーなど、書ける範囲で追加予定にはしています。他の作品もまた少しずつ再開できればと思ってますが、モチベがなかなか上がらなくて申し訳ございません。出来るだけ頑張ります!




それでは作品へどうぞ!→→→