香里菜が帰り、
紗埜が言った、
独り言。
ツマラナイ

この気持ち、
すごく、よく
わかる。

佑梨が持ってきた、
化粧品。
何かが、
紗埜の心を満たしてくれるのか?
ポッカリ空いた
(心の)穴は、
なかなか、
塞がってくれない。
便利なようで、
不便な時代だから?

そんなことを、
思いつつ、
読んでいました!

面白そうな、
作品ですね!

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