氷の女と呼ばれた私が、クソガキ御曹司に身も心も溶かされるまで。【加筆修正中】

作者わい

天霧星羅、28歳。無表情で可愛げのない性格故に『氷の女』と呼ばれる彼女は、最近婚約者にフラれたばかり。そんなある日、星羅の前に12歳のクソガキ御曹司、宗像シドが現れる。
「フッ、おもしれー女!今日からお前を俺の女にしてやるんだぜっ!」「年上には敬語を使いなさいと、学校の先生に教えてもらいませんでし…


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