y.kato-channel様、コメントをありがとうございます。前回のコメントにお返事をしようと思ったのですが、どうやったら良いのか分からず、意味不明のページが一枚増えただけになってしまいました。誠に申し訳ございませんでした。
 コメントが抒情詩になっている! と感動いたしました。
 まるで女性ミュージシャンが歌う楽曲の歌詞みたい……と思ったのですが、ここで「女性」と限定してしまうのは古いかなと瞬時に反省いたしました。家事は女性が担当すると決めつけるのは完全に間違った思い込みです。私は間違っておりました(深々と頭を下げる私をご想像して頂けますと助かります)。
 ですが人によっては異性が肌着を畳むことに何とも言い難い感情を抱くようですので、難しいなあと思います。
 それはそれとして実は本作品には創作の部分がございまして、例えば「軽い注意だけに留めておく」というのは奇麗事で、実際は脱ぎ捨てられたまま放置されていた汚い靴下を本人の顔へブン投げていたりします(←おいおい)。それから「長年の推しだった君と交際」という箇所が現実なのかというと、判断に迷います。もしかしたら、それが私の妄想で、そんな人物は現実に存在しないのかもしれない……とも考えられるのです。目覚めたら、私は独りかもしれません。そして物言わぬ人形あるいは、ぬいぐるみに話しかけているのかもしれません。そして、このコメントも、どこかのAIが投稿して下さったのかもしれません……と考え始めたら切りがございませんので、この辺で失礼させていただきます。
 本当にどうもありがとうございました。