「花吐き病」と診断された七緒。仕事を辞め、入院してから1年が経とうとしていた。日に日に弱っていく身体に、心を蝕まれていた七緒の目の前に現れたのは、1人の若き医師だった…ー。

原因も治療法も不明の奇病、「花吐き病」。






花吐き病になり、心身を蝕まれていた神山七緒かみやまなお



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花吐き病の若き天才医学研究者、氷室快斗ひむろかいと






「先生に出逢えたことが、私の希望だった。」


「貴女すら救えない医学に何の意味があるんだ!!」







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