「インカントニューブルーム」

作者瀧田颯春

あなたのことが大好きなあたし。
あたしの大好きなあなたの香水の匂い。
その隣を歩いていた。繋いでた。
だけど「終わった。」

どうしたってあなたを探してしまう。
あなたの匂いを探してしまう。

この香水の匂いほど忘れたい匂いはないよ。


「これが匂い(恋)ならあたしにはちょっと難しいや。」

「インカントニューブルーム」




香水の匂いを永遠に香れるあなたのそばにずっと居たい。

そんな恋を望んでます。


















ちなみに自分の愛用香水でございます!!笑