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ふゆの匂い…それは、私たちだけが知ってる匂い____甘い恋の匂い。
ふゆの匂い
/Reo
ザ•普通女子の廣川 冬華(ヒロカワ フユカ)は、最初は興味を持たなかった他校にもファンクラブが出来る程の容姿で、綺麗な黒髪を揺らす不良の冬頭 凛(フユトウ リン)に謎に懐かれいつの間にか目で追ってしまい____。
11
–
学園LOVE
#溺愛
#切ない
#不良
#純愛
#学園
#独占欲
#束縛
#共依存
#フェチ
連載中 18ページ
16,438字
灰色の海には、死の匂いがする
カナリア
/復活の呪文
自殺願望を持つ女子高校生アイドルの伊藤。彼女の前にサイトウと名乗る宇宙人が現れる。
–
–
文芸
#学園
完結 1ページ
5,329字
君の煙草の匂いがどうしようもなく好きで
/東 花
15
3
不良LOVE・アウトロー
#不良
#切ない
#主従
#契約
#狂愛
#束縛
#素直じゃない
#照れ隠し
#お仕事
#キス
#躾け
#ギリギリな性描写
連載中 10ページ
4,977字
可愛い後輩のアナタには彼女がいる。私は……。
満月の夜、舌先が血の匂いを嗅いだ。
/ユウユウ
二十九年間、一度も交際経験のない私が愛したのは、可愛い新入社員だった。 彼は私を「先輩」と呼ぶ。 そう……私はただの先輩。可愛い彼女にはなれない。 でも、満月の夜、私と彼に秘密が生まれた。 私は秘密を抱いた先輩になったの。
–
–
ミステリー
#大人
#秘密
#殺人
#溺愛
完結 3ページ
12,505字
その日まで晴れる…らしい!
海の匂いのバレンタイン・イブイブ
/色円筆
メッセージには 「本日中によく加熱してお召し上がりください。」と 書き加えなくっちゃ!
–
2
恋愛
#代わり
#意外
#公式バレンタイン企画2024
完結 5ページ
199字
甘い甘い血の匂いに誘われて
平穏な日々にさようなら〈序〉【完】
/くれは
何よりも平和に生きたい私に突然厄災が。 「俺のオヨメサンになってよ」 意味のわからない言葉を並べては私の首筋に立派な牙を突き立てる。 ー夢なら早く覚めてよ。
167
3
歪んだ愛
#狂愛
#束縛
#ヴァンパイア
#俺様
#独占欲
完結 73ページ
46,851字
あの月の光の匂いはしなかった。
窓の月
/中山史花
私は友達じゃないんだなとわかった。だけど、雪原のような瞳の温度でも、私には透き通って、まぶしく光って見えた。
17
–
ドラマ
完結 6ページ
4,991字
人は何故いい匂いに惹かれるのか。
私と香り
/きゃのん
私と香りをテーマにしたエッセイ。街角で出会った香りによって思い出される数々の香りにまつわる思い出。人は何故いい匂いに惹かれるのか。
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エッセイ
#エッセイ
完結 1ページ
2,711字
今でも紙タバコの匂いで思い出す人がいる。
紙タバコと父親とヤニにまみれたワンルーム
/今野ひなた
紙タバコの匂いを嗅ぐとクソみたいな父親のことを思い出す。 犯罪に巻き込まれて捕まった父親は私にごめんと一言、LINEをしていなくなった。何年も経ったし、私は未だに憤っているけれど、それでもLINEに返信をしなかったことは悔やんでいる。連れが行く喫煙所に意味もなくいってしまうのは、過去を思い出したいせいだろうか。
–
–
エッセイ
#切ない
#親子
#エッセイ
完結 1ページ
2,066字
君の匂い、離れても、感じていたい。
Smells
/Toe
香りも全部好きだった。 離れても、離れたくない。
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–
エッセイ
#切ない
完結 1ページ
820字
ママの脇の匂いが好きだ
脇の匂い
/ひのきちゃん
私はママの脇の匂いが好きだ。そんな私が大人になったと感じた瞬間の思い出。
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–
ショートストーリー
#大人
#親子
#成長
完結 1ページ
545字
臭いと匂い
/蓮の金魚
臭いは大好きな人ができた時、きっと匂いに変わる。
1
–
オトナLOVE
#切ない
#大人
#年の差
完結 1ページ
1,008字
優しい匂いは、きっとこんな匂い
暖かな、あの匂い
/クラン
–
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エッセイ
#傷
#怪我
完結 1ページ
249字
あの匂いと同じだった。青春時代に嗅いだ匂い
ファーストキス
/麻木香豆
僕は思い出した。 このにおいは、 あの時の 匂い。 高校生時代のにおいは 今でも僕の中に。 140字ちょいのショートストーリー。
1
–
オトナLOVE
#大人
#学園
#香り
#思い出
#高校生
完結 1ページ
237字
今日もあの匂いがした。
囚われた想い【完】
/すみのもふ
バーで出会ってからそのままずるずると関係を続けてしまっているムツキとは、終わりを感じていた。本気になってきたあたしだけど、どうすることもできない。だって、あたしはムツキの下の名前すら知らないの。 ※この物語は、『ワンコ系男子に一目惚れされて溺愛されてます』に登場した美希が主人公のお話です。『ワンコ系〜』を知らなくても読めます。 ※この物語は、小説家になろう様にも掲載してます。
5
–
オトナLOVE
#切ない
#大人
#曖昧
#香り
#香水
#短編
完結 4ページ
1,242字
匂いは忘れさせてくれない
アーモンド
/空
–
2
ショートストーリー
#雪
#冬
#匂い
#香り
#失恋
#短いお話
完結 1ページ
486字
私が夏の匂いを感じるのは、〝実家〟だった。
お日様と過ごそう
/鶯埜 餡
よく友人には変だと言われるが、菜華の好きな香りは実家の蚊取り線香の香りだ。 ある日、実家に帰ると、小さい頃と変わらずに母は石鹸を作っていた。 実家を出る間際、母からもらった“白い粉”をの匂いを嗅いだ菜華は、昔懐かしい『お日様の香り』であることを思いだす。匂いの正体が気になった菜華は、母から渡された本で探してみたところ、今の住居にぴったりなものだった。
–
–
ショートストーリー
#大人
#青春
#実家
#蚊取り線香
#石鹸
#ボディパウダー
完結 1ページ
3,235字
ずっと変わらない優しい匂い
昔も今も
/N
慣れない一人暮らしに励みながらも日々せわしなく過ごしていたとある新社会人は不運にも体調を崩してしまう。大人になってから初めて引く風邪に気を落としているところに昔を思い出す音が聞こえてくる。その音のもとへ足を向ければ、懐かしい匂いが広がっていた。
–
1
ショートストーリー
#日常
#看病
完結 1ページ
1,876字
煙草と、整髪料、あなたの匂いを忘れたかったのかもしれない
あなた
/田中雪
街中でふと香った元恋人の香りに、懐古と痛みを覚える。 幸せでいてほしいけど、私以外と幸せにならないでほしい。 いつか心からあなたの幸せを祈りたい。
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ショートストーリー
#切ない
#大人
#過去
#ノンフィクション
完結 1ページ
1,317字
夕飯の匂いと帰り道
チューリップ〜恋の宣言〜
/有明 彩
帰り道途中から2人になって私の家が近づくといつも同じセリフを口にする 「いつもいい匂いだな」って それに私は何も答えられたいんだ あの頃一度でも口にしてたら何か変わったのかな
–
–
ショートストーリー
完結 10ページ
2,269字
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