青い冬/浅倉あける
ジャージを下に履いちゃえば、良くない?この一言で、一気に学生時代に、戻れた気がしました!言葉って、不思議ですね。それと社内報の話では、良かれ悪かれ青春について考えることに価値があるのかも?しれませんね。誰だって、良い想い出ばかりじゃないんだし。一度、立ち止まる良いきっかけをもらったと思えば、いいのかも。作品は、文学的で、誰が読んでも心に刺さると思います!ファン登録もしたので、よろしくお願いします!