ブラック企業を辞めた一之瀬は、とある書店を見つける。人の優しさに飢えていた一之瀬は、書店員の笑顔に心惹かれ、いつしか常連に。
仕事を辞めた男が見つけたのは小さな本屋
そこの店員は笑顔の素敵な男性だった