「それでも俺に一生を捧げる覚悟はあるか?」

シルヴィオは幼いころに第一王子の遊び相手として抜擢され、初めて会ったときから彼の美しさに心を奪われた。そして彼もシルヴィオだけに心を開いていた。しかし中等部に上がると、彼はとある女子生徒に興味を示すようになり——。

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■本文に一部ダブりがあったので修正しました(2024-10-18)


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happy dead end 掲載先


▼アルファポリス

https://www.alphapolis.co.jp/novel/793078835/772810919


▼小説家になろう

https://ncode.syosetu.com/n2513jg/


▼エブリスタ

https://estar.jp/novels/26245732