三月さん。ありがとうございます!
圧巻。「FOR 500 MILES」最高でした。
今、読み終わって、まだまだ彼らの時間に潜り込んだままで、頭の芯の部分もこころの真ん中も端っこもぐらぐらに揺さぶられていて、幾つもの感情が重なって明かされて押し寄せてこころ攫われ切る瞬間の感覚の再来が只管嬉しくて、涙目のまま、やっぱりだいすきだなあと思いながら、更に、後書きも嬉しくて、あれこれ感じ入りつつ、再び三月さんの作品を読めたこと、深く深く感謝です。
また読み返したいし、何年の何月でもいつでも嬉しいです!ずっとずっと三月さんの大ファンです!