銀華にもういちど触れたなら【完】

作者YSK

淡い初恋と運命的な出逢いが交錯する物語。


”近づけば遠くなる。

この気持ちに気づいたときから届かないと思っていた。

ううん。僕が勝手に背中を向けただけだったかもしれない。”



 








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 実在の人物、団体、事件等とは一切関係ありません。

 



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