最愛の人を”四季の男”と呼んでみたなら。

作者ぱなしchan

”四季の男”それは、季節に1度逢瀬を重ねた”最愛の人”。13歳年上の彼はいつ会っても完璧なスーツ姿。結婚はもちろん女と付き合う願望さえも一切ない仕事人間。不倫でもセフレでもない”名前のない関係”。いつしか私は、最愛の彼を一番に愛するのをやめて、”四季の男”と呼ぶことにした。歪んだ愛の行き着く先は。

この物語の結末は誰にも分からない。


登場人物の名前は実在する人物や団体などとは一切関係ありません。