天界の神と人間のファンタジーロマンス タイトル未定

作者HYUN






あの時....

君を見た時.....

何か忘れていたものを見つけた気がした。



守りたいなにか

愛したいなにか

心を騒ぎたてるなにか

夢中になってしまうなにか

全て失ってもよいと思えるなにか



それが、君だった。