幼なじみ。だから言えなかった。気付かなかった。君が好きだと―――……。『初恋』高城Side。これだけでもたぶん読めます。
こんなにも、君が好き
君が俺の“初恋”だった
『初恋』その後や高城Sideなどの短編集。