怪しい腕輪に誘われて。②

作者くれあん

不思議な腕輪に誘われ江戸時代へとやってきた少女は自分の持つ恐ろしい本能に抗えずにいた。なぜ生まれてきたのか、自分は何なのか、すべてを知る鍵はまさか彼が!?


怪しげな腕輪に誘われ、江戸時代にやってきた少女。




伊緒利杏奈は自分の持つもう一つの恐ろしい本能に抗えず、思い悩む。






何かを隠す従者。





兄と言い張る将軍。





巻き込まれてゆく新撰組。








それから____












少女は生まれてきた本当の意味を探す。












※この作品はフィクションです。



逆ハーや謎のパワーが苦手な方はbackをおすすめします!


ちなみに日本史の年表ガン無視作品となります。

出来事が架空であったり、順番が正しくありません。



実在の人物や団体とも一切関係ありません!



それでもよろしい方は是非!




※①の続きです!