この小説は気まぐれで書くものなので途中でネタギレの可能性があります
黒子のバスケの夢小説です
文章力がないのでグダグダしてたり意味が分からなくなったりしてますが、お許しください。
批判、中傷などしないでください。
主人公(五つ子ちゃんの母親)はオリジナルです
五つ子ちゃんの父親は赤司君です。
五つ子ちゃんは他のキセキの世代達です。
キャラ崩壊あり。作者好みになってます。
なんかキャラが子どもだったりしてますが気にしないで下さい。
設定に書いてあるキャラが全て出てくるとは限りません。
設定に無くても追加で入って来ることもあります。
嫌な方は読まないことをおすすめします。
まだまだ何も決まっていないので更新は遅いです。
イイねありがとうございます。