鷹田良太は大学生になった。彼女とは別の大学へ。そこに現れた安達龍之介。最初は友達だったものの、安達に対して友達とは違う感情が湧き、彼女と別れて告白からの物語

俺は彼女もいる普通の大学生だった


 


もちろんあいつも普通の大学生だった・・・


 


なんなんだこの気持ちは・・・


 


こんなの普通じゃないだろ・・・


 


普通が何だか分からなくなった・・・


 


付き合いながら、「俺たちの普通」を求めていく物語


 


長編オリジナルBL小説です。


 


同性愛が苦手な人は回れ右。


 


執筆中なので、途中で設定変更などを行う場合があります。 初執筆なので大目に見てやってください><