不良と言われる少年たち。その名のとおり"不良"――役立たずというレッテルを貼られた彼らの非日常が始まりをむかえる話。(男が主人公です。)
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俺は、いきる意味も価値もないまま生きて、死ぬもんだと思ってた。
アイツらに会うまでは……
黒髪短髪の熊系男子。
金茶メッシュの犬系男子。
ピンクのうさぎ系男子。
そして、俺のたった一人の弟。
俺たちの未来が、過去が交差していく。
「頼むから……俺の日常、壊すなよ」
2013 2/2
※この小説は未成年の方の飲酒、煙草を推奨するものではございません。
また、この小説のキャラクターは作者と交友関係である人をモデルにしていますが、フィクションです。
ThanksをHPのほうに設けさせて頂きました。
青春/友情ランキング9位!
Thank you!
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