堀宮メンバーが浅尾と倉田に会った場合の妄想です。
初めて、夢小説的なのを書きました。
ほんっとに低クオリティです。
浅倉と堀宮をご存知の方に申し訳ない感じになっています・・・。
この話は、私が勝手に考えて「こうだったらいいなぁ」ってやつです。
まぁ、つまり妄想です。(設定的には堀たちは浅尾たちの先輩設定で創太とゆうなが後輩設定です。)
上部のことを踏まえて、さらにつまらないかもですが・・・
読んでいただけると嬉しいです。