『コイツは関係ねーだろ』
先輩「廉ちゃーん
そんな口の聞き方していーの?(笑)
山に埋めるよ?(笑)」
『先輩コイツは大事な奴なんで。
手出さないで下さい。お願いします。』
先輩「わかったよ??(笑)
じゃあこの薬、20錠全部飲んでねん♩
でも廉ちゃん死ぬかもね(笑)
見てみ。(笑)
こいつは、一錠飲んだだけでこうなった(笑)」
先輩「さすがにこの量は死ぬよな(笑)」
『あーもうわかった飲むから。
その代わりコイツをまっすぐ
家に届けてるって
まじで約束して下さいね。』
『えっ‥それは!!』
『いいからお前は黙ってろ』
あなたがいれば何も怖くない
毎日が光っていたのは
ーーーーあなたがいたからーーーー