総紀

ありがとうございます。
感動をありがとうございます。
私はこの『永遠の願い』を読み学ぶことができました。

それはもし、周りの大切な人が苦しんでいたら助けてあげなければいけない。支えてあげなければならない。
好きな人でも時には別れなければならない。いつまでも甘えていては前に進めない。ということです。

私はこの『永遠の夢』に続き、『永遠の願い』を読んで、また変わることができました。「自殺したい。」などと簡単に口にしたり、しようとしたり、自殺してはいけないということを改めて関心を持ち、知ることができました。

時には苦しみ、悲しんだとしてもいつかは明るい未来が待っているのだと思います。なので絶対に諦めてはいけないのだと学びました。

百音さん。貴方はここまで頑張ってきて、幸せを手にすることができたのだと思います。頑張りは損にはならないのかと思いました。病気にもちゃんと向き合い生きてきた百音さんはすごいです。
これからもお幸せに・・・