作品コメント
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- 恋想愛
リアルに泣きました
永遠の夢を文庫で買ったことをきっかけに、この作品を読ませてもらいました。
目が晴れちゃうぐらい泣きました…
勇太さんと幸せになってください。 - りお
幸せ
最初はサキと聖がずっと一緒にいて欲しいと思いました。
でも兄妹と知り、周りから反対され二人はとても苦しかった…
この本を読んだだけでも辛さが感じられました。
好きだから離れる…
考えられないことだと思うのでサキと聖は強いなと思いました。
とても勇気をもらいました。私も今大切な彼がいるのでためになりました。ずっと好きでいます!ありがとおございました(≧∇≦) - 総紀
ありがとうございます。
感動をありがとうございます。
私はこの『永遠の願い』を読み学ぶことができました。
それはもし、周りの大切な人が苦しんでいたら助けてあげなければいけない。支えてあげなければならない。
好きな人でも時には別れなければならない。いつまでも甘えていては前に進めない。ということです。
私はこの『永遠の夢』に続き、『永遠の願い』を読んで、また変わることができました。「自殺したい。」などと簡単に口にしたり、しようとしたり、自殺してはいけないということを改めて関心を持ち、知ることができました。
時には苦しみ、悲しんだとしてもいつかは明るい未来が待っているのだと思います。なので絶対に諦めてはいけないのだと学びました。
百音さん。貴方はここまで頑張ってきて、幸せを手にすることができたのだと思います。頑張りは損にはならないのかと思いました。病気にもちゃんと向き合い生きてきた百音さんはすごいです。
これからもお幸せに・・・ - CINDERELLA
(..)
永遠の夢が発売されて
すぐに買って
読んだんですけど、
永遠の願いがあるなんて
知らなくて最近読みました。
やっぱり切ないです(..)
好きなのに別れるなんて
辛いって思います!
いっぱい涙でました。 - 深雪
悲しい
悲しいお話です
サキだけ幸せになってる
気もしました…
聖さんから離れること
それって聖さんが望んだ
ことだったのでしょうか?
なんだか聖さんも幸せに
なっていてくれないと
わだかまりができます - あき
すごく感動しました
私には忘れられない恋があります。
忘れたいのに忘れられません。
そして一生忘れることはできないのかなと不安です。
それは百音さんとは形は違いますが禁断の恋です。周りに引き離されました。今相手は警察署にいます。
好きすぎて色んな人を傷つけていることにまだ気づけません。
百音さんと大きく異なることは相手が私を愛していなかったことです。私はおもちゃにされていました。
相手がいないと生きていけないと思っていたのに私は死ぬことができません。
改めて私は弱いと痛感しています。
この小説は相手を失って何もかもやる気をなくしたときに見つけました。まだ途中までしか読んでいませんが幸せになりたいという気持ちがとても伝わってきます。
最後までじっくり読みたいと思います。 - るい
共感しました!
初めて読んだのは、2年程前でした。一番感動したのを覚えています。
当時の僕は大事な人達を傷付け、愛する人にまで辛い過去を背負わせてしまったのに、2人の未来しか見えていませんでした。
少し形わ異なりますが、2人のように周りには決して認められることのない、どんなに願っても祈っても結ばれることのない恋をしていました。
そんな自分はこの小説を読んでも全く前に進むことができずにいました。
周りに反対され、軽蔑され、愛する人との別れに耐えられず想いを絶ちきるため離れた地へ進学しましたが、日に日に増していく一方でした。その間に彼女はどんどん前に進んでいたというのに…。
しかし、最近になってやっと彼女を過去の人にできるようになり、また読もう!と決心しました。
でも…それでもやっぱり読んでいる間は胸が締め付けられるように苦しかったです…。共感する部分が多すぎて…まるであの頃の自分たちがそこにいるようで…。
それでも頑張って最後まで読みきりました!始めて読んだころとは違った視点で読み、感じ、思うことができ、その時始めて「自分はちゃんと前に進めているんだ」と実感することができました。 - 愛
号泣しました
私も今恋をしています。でもその人わ友達の好きな人なんです。
私わ恋している人と付き合ってもいます。でも友達わ認めてわくれません。どうしたらいぃのか凄い悩んでいる時にこの本をよんで、凄く泣きました。こんな本を書いてくれてありがとうございます。 - みちこ
感動しました?
あたしは携帯ではなく、書籍化された方の『永遠の夢』と『永遠の願い』を両方読みました。
最初はいつも携帯小説を読んでいるテンションで読んでいましたが、まず、『永遠の夢』を読んでいるうちに、どんどんのめり込みました。
その後『永遠の願い』を読み、切なくて泣きました。
兄妹なんて辛いなと思いました。
でも、今百音さんは幸せと書いてあって、よかったです!
こんなに感動できて切なくて、最高の小説を書いてくださってありがとうございました! - さや★
泣きました
凄く感動しました!!
凄く泣きました。読んでるときになんで聖とサキは幸せになれないのっと思いました!!こんなに好きあってるのに・・・・。
だけど好きだから離れる恋もあるって分かりました。あたしにも今好きな人がいます。この本を読んで後悔しないように前に進もうかなぁ~っと思いました。 - あー子
号泣しました(竑
永遠の夢に続いて永遠の願いを
読みました
命や一緒にいてくれる友達
そして好きな人...
全部大切だと思いました.. - 錦戸夫妻(´`・)
(´`)
何回読んでも泣けます
めっちゃ感動しました
命の大切さがぎっしり小説の中にはいっていてとても共感しました - 藍
どちらも
どちらもすごかったです。
『永遠の夢』『永遠の願い』どちらも大好きです。そして、百音さんの小説大好きです。この作品を読んで、私は初めて小説で泣きました。
でも、百音さんの方が泣いてますよね・・・。
これからも頑張ってください!
応援してます!! - かおリ★
泣ける(;Д;)
もう、相当泣きました!!
゙好きだから一緒に居たい"
普通ならそれでいいのに、聖とサキはそれだけじゃだめで(PД`q)
どうして二人がこんな思いをしなくちゃならないのか、すごく悲しかったです。
大好きだから、守りたいから、別れた、、、
『永遠の夢』を読み終えた後、好きなら何があっても一緒にいればいいのにって思いました。
でも、『永遠の願い』を読んで想像以上に辛いんだなって思いました(´;ω;`)
゙相手の幸せの為に別れる"
それが二人の本当の愛なんだなって思いました!!
サキは大切な人たちに支えられて、自分を本当に理解してくれる勇太と一緒になれてよかったと思います★
辛い思いをした分、幸せになって下さい♪ - 涛
わかれ
好きだから、わかれ
好きだから、苦しみ
好きだから、泣き
ただ好きでいるだけでいられたらいいのに…
感動しました。
涙で目が痛いです。 - 🍒ランボ🍒
生きる大切さ
『永遠の夢』・『永遠の願い』が読めて本当によかったです。
本当に好きだからこそ本当に愛してるからこそ別れることができたんだなと思います。
本当にこの小説を読んでよかったと思います。 - 早玲
なけました
心から愛する人と結ばれなかった悲しさと、前に進もうとする努力に感動しました。
愛しているからこそ離れるという辛さは、並なものじゃないと感じています。
百音さんには本当に幸せになってほしいと思いました。 - 笑
ありがとうございました
私わ.お互い好きのまま別れました‥
人わ大切な人がいるから.頑張れるもんだと思っていた‥
私わ別れるときわ.相手のためと思って別れたけど‥別れて1ヵ月もたってない今‥邪魔扱いされたという.疑う気持ちを持つようになっています‥
この小説を読んで.サキが強くなったのに凄く羨ましい気持ちになります‥私わいつ強くなれるんだろ‥と‥
強くなりたいのに‥
現実わハッピーエンドでわないのに私も悲しく思います‥
兄弟という恨み‥
私わ受験という恨みがあります‥
受験さえなければ今も幸せなのにと‥
あとがきに『大切な人を大事に』私わ大事にしてきたのに‥何で全部私に負担が来るのと涙が出ます‥
相手のためと思って別れたのに今でわ.嘘つかれ裏切られ恨みがでてきています‥
恋愛したくないと思うようにまなりました‥
でも‥
私にただ一つだけ‥
『頼れる.信じれる友達がいる』
そんな友達がいるから今私わいるんだなと思います‥
幸せと思えます!!
お互い幸せになれることを願ってます!!
ありがとうございました。 - ユめたム
号泣!!!!!!
馬路泣きしました(T_T)
友達の大切さ,命の大切さ
自分を支えてくれる親友の存在
大好きな人との約束
本当に色々な事ガ
あッたと思います
病気になッたリ親友ガ死んでしまッたリ
家族ガ離婚したリ
大好きな人とお別れをしたリ
沢山の試練や大きな壁ガあッたけど
諦めなカッたカら
最後には幸せになれた
何でも諦めなければどウにカなる訳じャないけど
諦めたらそこで終わリ
諦めない事ガ大切だと分カリました
めッちャ泣きました
最高です - はるか
共感しました!
私は中学2年の後半に腹違いの兄弟がいることがわかりました。
その人とは、同学年の同じクラス。
席も隣。しかも、その人とは付き合っていました。
なので、百音さんの気持ちはよくわかります。
しかし、私たちは、その当時は中学生で、働ける訳も無く、そのまま親の言うとおりにするしかありませんでした。
そのため、パニック障害も起こしました。
ストレスの影響で血を吐くこともありました。
友達に八つ当たりをすることもありました。
このお話を読んで、私は、涙が止まりませんでした。
現在、私は高校生なので、まだ結婚とまでは行きません。
しかし、愛している人はいます。
彼は、中学校が一緒でした。
わたしも、その人と、「サキ」さん(百音さん)の様に幸せになりたいと思います。