【九色の虹の根元には“  ”が眠っている】

 出版社でアルバイトをしている 青崎伊代 は、休み時間に窓際の特等席で【青い空】を読むことが日課。
 新年度前に早速大厄の本領を発揮していたある日のこと、自社コンテスト宛に届いたある応募作品【青い青い空】に目が止まる。それをきっかけに、伊代の“無色”な…

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これはきっと


私宛ての“ラブレター”











 この物語はフィクションです。

 登場する人物・団体・事件等は全て架空のものです。


<ご挨拶>

 数多くある作品の中から見つけていただきありがとうございます。

 作者の作品は全て、マイペースに自己満足で執筆したものになります。誹謗中傷はお止めください。



 読んでくださったどなたかの心に、少しでも何かが残りますように。

 たくさんの幸せと感謝を。そして、元気と勇気が届けられますように。


 未熟者ではありますが、温かく見守っていただければ幸いです。



 2024.09.01 ~ 2024.10.31