キミに贈る恋の唄

作者黒薔薇姫

自らの気持ちを無視して想い人の気持ちを尊重する。
例えそれで恋に破れても、良いと言う。
純粋に恋をした、一人の女の子のお話。

純粋な女の子の恋する気持ち…

『辛いよ。だけど…喜ぶよ。それがキミの幸せだから』