いつも過ぎていく
ごく普通の毎日
つまらない訳じゃない
でも
もしかしたら私は
無意識のうちに
その平凡な毎日に
刺激を求めていたのかもしれない
※処女作ですので、温かい目で読んでいただけるとありがたいです(^-^;