君だけに、キャンパスの花

作者いしなぎ春妃

ナンパされ、相手をみればいかにもチャラくて知らんぷりしたものの、すぐに再会して彼はあるものをプレゼントしてくれた。それは運命の始まりだった。


あの日、彼に出会ったのは…



運命でした。