神様からの預かりモノ

作者野々宮アリサ

いつもの毎日に、神谷が現れた。
最初は、冷たくしていた、千智だったが神谷の優しさに次第に惹かれていく・・・。

君は、もういない•••


いないけど、君は私のこと見守ってくれている。


そんな気がするから頑張れるんだ。