『CANDY DROP～ずっと、傍に…～』の、続編になります。
もし、まだ、上記を読んでおられない方はまず、そちらを読んでいただけると良いかと思います。
こちらからだと、少し意味不明な内容になる部分も多いかと…
廉と亜樹の日常を中心に健と千春、健と真緒を過去にさかのぼったり、しながらストーリーを展開していきたいと思います。
相変わらず甘くて切ないストーリーを繰り広げて行きたいと思いますのでよろしくお願いします。
誤字・脱字を見落とす場合が多いかと思いますので、もし、気付かれた方がおられましたら、mail頂けると助かります。
- 最終更新日
- 2008/11/29
- 作品公開日
- 2008/10/10
- ページ数
- 完結 394ページ
- 文字数
- 143,327文字
シェア
作品スタンプ・シーン
2件
1
1
作品コメント
2件
ログインすると作品コメントが投稿できます
- nao
すごく、心に沁みました。 ＣＡＮＤＹ ＤＲＯＰ～道標～を読み終えました。 ずっと傍に…で素敵な結末を迎えたその後の二人の幸せ、愛の深さがすごく、すごく感じ取れました。 この小説を読み終え、思い返してみると、(ﾈﾀﾊﾞﾚ有り) なんといっても、千春の存在が私の中に思いっきり残っています。二人を支え、彼女の変わりに、彼に釘を刺す、みたいなとこがすっごくスッキリしたし楽しくて面白かった。 その反面、千春の健に対する心の声があまりにも切なくて、胸が苦しくなりました。何とか千春には幸せになって欲しいって思いながら読んでしまいました。 レビューというより私の感想になってしまいましたが、静かな涙が自然とあふれてくる小説でした。 長々と失礼しました。
- kumap
優しい涙出ますよ。。。 お話の所々に共感できる事があったり、甘い二人にやさしい気持ちになれたり・・・なんだか懐かしく癒される作品です。