あの頃のわたしは、
最高に恋をしていました。。
だけどその恋愛、、、
底辺にいました。
だけど
だけど
だれにも負けない恋愛でした
すごくすごく好きだった。
死にたいくらいに…
彼は私の光。
私はその光を支えるために
いろんなことをしてきた。
書けないことまで。
リアルなリアルすぎる恋愛。
大好きすぎてくっついて寝ることが
最高の幸せ
大好きで泣いてしまって
抱き締めてもらえることが
最高の安心感
ホストと風俗嬢なんて、
底辺すぎる恋愛って思われるけど、
私は私なりに大恋愛をした
経験した人にしかこの痛みも辛さも
わからないけど、
経験した人にしかこの喜びもわからない
※ノンフィクションですが、書き換えるとこや、大袈裟に書く場合もありますので、ご了承頂きたいです。