有馬 晴希

先生と看護師
拝読させていただきました。

最初は、「飲みすぎて知らない人の家にいたのかな…」と、ハラハラしながら読んだのですが、読み進めていくうちに、「同じ職場の人の家に?!」と、読んでいるこちらまでドキドキしてしまいました。

次の日、気まずいだろうな…と、つい、主人公の気持ちになって読んでいたのですが、大人な先生の姿にグッと心が奪われました(^-^ゞ

確かに、こんな先生がいたら『麻薬』ですね。
大人な危険な香りが…素敵です。

素敵な作品をありがとうございましたm(__)m