今まで私は投げやりで中途半端で全て途中で言い訳ばかりして逃げて大切なものは捨てた。
だけど捨てしまったものに、もう一度触れたとき一からやり直して頑張りたいと思いました。
今も失敗してダメだ最悪 最低。と思うときもあるけどそれでも逃げずに頑張れるのは笑顔で過ごせるのは、あなたのおかげだから。
だから一言伝えるのならあなたにありがとうと伝えたい。
これは私の実話を思い出せること全て経験したこと許可して頂いたこと全てを書いています。
※まず本編を読む前にお手数ですが作品一覧の実話を読んでくれる読者の皆さんへを読んで頂いてからこちらを読んで下さい。
多少話しが修正されたり話しが前後しますが内容はあまり変わりません。
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