「だれか僕を見て」
ちょっとしたウソと本当が混ざってるお話

僕は




ただ





"自分"を見て欲しかった




見てくれる存在が欲しかった





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駄作になる確率100%です


駄作でも見てやると言うお優しい方は次に、


嫌に決まってんだろと言う御尤もな方は回れ右を!