放課後アモーレ

作者真白カノカ

あなたの言葉が、音が、どんなにわたしの心に響いたか、あなたは知らないでしょう?







彼が奏でる音が、

彼が好きなブドウジュースが、

彼が住むセカイが、



こんなにも輝いて見えるよ