大庵「お！いらっしゃい！」
茜「あ！いらっしゃいませ！カガク捜査しに来たの！？」
大庵「いや、違うだろ。」
茜「え？じゃあ決定的な証拠を探しに？」
大庵「何の証拠だよ。」
茜「えっとぉ、響也×茜・御剣×真宵・大庵×茜・王泥喜×茜・御剣→巴とか？」
大庵「あぁン？オレとオマエだけで充分だろ？ン？」
茜「む…まぁ、それでも良いけど…。」
大庵「おし！決まり！行くぞ！」
茜「え、どこへ…？」
大庵「オレ達がナカヨクしてる、次のページ♪」
茜「！別に、次のページじゃなくても…。」
大庵「お、珍しくその気だな？ン？」
茜「う、うるさいっ！///」
大庵「さ、行くか。ま、オレ達はアッチでイイコトするって事で…な？」
茜「ム、ム…///‥うん。」
大庵「よしよし。良いコだな。」
茜「むぅ‥///」