私の前に現れたのは有名な暴走族でした。
エロ魔人の赤髪
キューティーボーイの茶髪
俺様な金髪
無口な銀髪
「今夜俺の部屋こない?」
「チューしていい?」
「口開けろ」
「………」
そんな彼らに私は?!