気の強い眼差し
赤い華のような口唇
少しの隙も見せないおまえは
高嶺の花
氷のようなおまえを
燃え上がる甘い熱情で
俺が必ず溶かしてやるよ
2007年夏、
高宮 涼 25歳 、若干ハタチのガキにマジになった
※『あなたの朝をあたしにください』と一部リンクしております。
※この作品は同時連載中の『さくら貝』のサイドストーリーですが、単独でもお楽しみいただけます。
★2009.8.19連載開始
★2009.12.11完結
気の強い眼差し
赤い華のような口唇
少しの隙も見せないおまえは
高嶺の花
氷のようなおまえを
燃え上がる甘い熱情で
俺が必ず溶かしてやるよ
2007年夏、
高宮 涼 25歳 、若干ハタチのガキにマジになった
※『あなたの朝をあたしにください』と一部リンクしております。
※この作品は同時連載中の『さくら貝』のサイドストーリーですが、単独でもお楽しみいただけます。
★2009.8.19連載開始
★2009.12.11完結